見どころのご紹介
テレルジ国立公園
公園はウランバートルの東北80キロメートルの所に位置しています。 私たちが行った時には、道路が悪かったため、ウランバートルから公園までおよそ2時間かかりました。 公園は、ハイキング、乗馬、およびロッククライミングに適した、海抜1600メートルの高度にあります。風景はアルプスに少々似ています。 こちらは1960年代に国立公園として開発が進められ、1994年に正式に国立公園になりました。 公園の中に、250種の鳥、ヘラジカや、クマなどの保護動物が生息しています。 いくつかのゲルキャンプには駐車場と電気が設備されていて、観光地としても開発されていると言えます。 キャンプは季節によりその場所は異なりますが、ほとんど通年の間、サマー・キャンプとウインターキャンプとして開いています。
住民にメルヒー・ハドと呼ばれるTurtle Rockは亀に似ていて、おもしろい岩石の構成です。 亀岩石は谷の中にあります。ここで、非常に小さい穴を見つけることができます。
また、ほとんどの人々が、唯一スイスにあると思っているエーデルワイスなどの野性の花を見つけることができます。
マンズシル僧院
マンズシル僧院はボグドハーン国立公園の南入り口に位置しています。 それはウランバートル市からおよそ60キロメートル離れたところにあります。 この18世紀の僧院は1930年代の共産主義の時代に廃墟になりました。 新しい寺は、古い寺の跡に建設されて、博物館として元々の絵画や工芸品を展示しています。 またそれまでは、周辺は緑色の森林、草地、そして透明な谷川に囲まれたハイキングに絶好の場所です
フスタイ・ヌルー保護地域 (モウコノロバ)
世界中に、プルジワルスキー馬、またはモンゴルのタヒと呼ばれる最後のモウコノロバは中央県フスタイ・ヌルー保護地で安全に生息しています。 そこは90,000ヘクタールの広さで、1993年に設けられました。、ウランバートルから100キロメートル離れたところに位置しています。 風景は草原ステップから森林ステップまで広がっています。そして、訪問者にとって夜明けと夕暮れはモウコノロバ、鹿、キツネやガゼルなどの野生動物を見る絶好の機会です。この辺りには、多くの古代のトルコ系の人石があります。そして、近くにモルツォグ砂及びオンゴトの考古学研究の総合施設があります。
カラコルム古代首都
モンゴルの古代首都、カラコルム(チンギス・ハーンの伝説的都市)は1220年にオルホン谷の中のシルクロードの交わる所設立されました。フビライ・ハーンが北京に首都を移すまで、それはモンゴル帝国の王の地でした。 カラコルムの象徴的な跡である108の塔婆があるとてつもない壁(長さ400m)は1586年に建立されたエルデネ・ゾーという仏教の僧院を囲んでいます。 1792年には、62の寺と1万人のラマ僧を収容していました。 1990年以来、それは再び僧院として復活しました。 亀は総合施設の境界として用いられていた石に彫刻されました。近くには、8~9世紀の頃、独立のために勇敢に戦った兵士たちを祈念して建てられたトルコの記念碑と岩の碑文があります。
ウランバートルから360km離れたところに位置しています。 海抜1600メートルです。古代の素晴らしい遺物として世界的に有名です。
オルホン滝
歴史的に重要なオルホン谷に滝があり、北に1120㎞も流れて巨大なセレンゲ河に合流します。また、滝はウラン・ツタガラン川とも呼ばれ、およそ2万年前に火山の噴火と地震のユニークな組み合わせで形成されました。 秋は大雨の後の景色が最も印象的です。
トゥブフン寺
オルホン滝の北側の高いシブート・ウラン山脈のなかに昔のお寺と隠居所があります。ザナバザルが1653年に瞑想をするために造り30年間住んでいました。この寺院や瞑想するための洞穴などが聖なる場所として崇められてきました。その内の一つがザナバザルの足跡とされるものです
フシュウ・ツァイダム
これらの記念物はオルホン谷にあります。 トルコのハーンと彼の兄弟の司令官のクルテゲンの記念物がアルガンハイ県ハシャート郡にあります。 記念物は6~ 7世紀、トルコが繁栄を誇っていた時代のものです。オルホン ビチグ(オルホンの手紙)として知られている高さ3.3メートル、幅1.3メートルの石碑は68行の手紙です。 かっては総合的な施設がありましたが、今は、ゲレルト・フシュウと名付けられた記念碑が一つだけ残っています
トニュクックの記念塔
トニュクックの記念塔はナライフという小さい町の近く、トール川の河川敷にあります。中国の唐を助けるために戦った4~7世紀に繁栄していたオルホンン・トルコの聡明な大臣トニュクックを称えるために744年に建てられました.
アマルバヤスガラン僧院
モンゴルにおける2番目の大きい仏教徒の僧院(“静穏な至福の僧院”という意味です)はセレンゲ河の近くに位置しています。 満州皇帝ヨンツェンは1727年~1737年の間に僧院を建設して、それをモンゴルの最初のボグド・ゲゲーン(仏教徒の教えで、国を統治した神聖な王)であり、有名な芸術家でもあり、縦書きのモンゴルの文字の発明者であるザナバザルに捧げました。アマスバヤスガラン僧院は多くの宗教物が共産主義者によって略奪されましたが、1930年代の粛清から再興したモンゴルの数少ない僧院の1つです。この史跡の復元作業は、1975年に始まって、1998年に終了しました。
現在、僧院にはおよそ50人の僧が住んでいます。僧院の周辺の草と野性の草花の野原とブレンギーン山脈はモンゴルで最も魅力的な観光地の1つです。アマルバヤスガランへの訪問者はその素晴らしさを称賛します。またキャンプにも絶好の場所です。
フブスグル湖
「濃紺の真珠」として知られているフブスグル湖はモンゴルで最も大きくて深い湖です。 最北の県に位置していて、ロシアのバイカル湖の最も大きい支流です。
フブスグル湖は、長さ136km、幅36km、深さ262メートルで、海抜1645メートルのところに位置する中央アジアで2番目に大きい淡水湖で、1月から4,5月ごろまで凍っています。ここにはシベリアのカワヒメマスとレノック含む9種類の魚が生息しています。 魚釣とスポーツ・フィッシングには最適の領域です。常緑針葉樹林(深い森林)の動植物群やトナカイ繁殖を生活の糧とするトナカイ遊牧民として知られているツァータンは旅行者にとって、興味深いものです。ハルハ、ダルハド、ブリヤートやの異民族はこの地域に住んでいます。ツァータンはトナカイ遊牧民です。 シベリアからの鳥にとって、フブスグル湖は移動ルートの重要な場所であり、バードウォッチングにも絶好の所です。
トナカイ家族ツアータン族
フブスグル湖の近くに住むツァータンの人々はモンゴル語でツァーと呼ばれ、トナカイを飼っています。 トナカイのミルク、肉、毛皮、そして、衣服や輸送にと彼らの生活の全体がトナカイの存在とつながっています。ツァータンはロシアの少数民族のトゥバ族です。彼らは全くの遊牧民で、トナカイ用の草と苔を求めながら2,3週間ごとにアイルと呼ばれる小さな住居を移動します。彼らはモンゴルのゲルには住まずにトナカイの皮で作った小屋のようなものを住居としています。
ホルゴとテルヒーン・ツァガーン湖国立公園
ホルゴ 山はホワイト湖の東にある休火山です。オルホン流域で最も高い火山クレーターの中にホルギーン・トゴー火口があります。 この玄武岩で覆われた山の頂上から、湖とすばらしい眺望を楽しむことができます。 トゴー・ウール火山の噴火口は、幅200m、深さ100mです。トゴー・ウール火山クレーターはシベリアカラマツで覆われています。 ホルゴの最もおもしろい光景の1つは、南側に在る「バサルト ゲル」です。それは溶岩が大きな泡のように固まったもので、表面には溶岩の破片が張り付いていて、一部は自然なドアを形作っています。ゲルの高さは1.7mです。 他にいくつかの昔の火山がホンゴルの近くにあります。溶岩がスマン川をせき止め、玄武岩が峡谷を切り開いてテルヒーン・ツァガーン湖が形成されました。 それは驚くほど美しい湖です。長さ20km、幅16km、深さ4~10mで海抜2,060mに在ります。
ゴビ砂漠
ゴビ砂漠(世界でも大きい砂漠の1つ)はモンゴルの南部にあります。 サハラ砂漠と異なり、ゴビ砂漠には砂丘がわずかしかありません。むしろ、砂利と多くの岩が露出している広大なやせ地と言えます。 ここの気候は極端です。 温度は、夏には+40℃、冬は-40℃にも達します。 降水量は1年あたり平均100mm未満ですが、領域によっては、2年か3年に一度降るだけです。 春やには時速140kmの強風が吹きます。広大なゴビ砂漠国立公園はスイスより広い、世界最大の生物圏の1つです。そこには二コブラクダ、モウコノロバ、ガゼルや唯一砂漠に生息する野生の熊、ゴビ砂漠クマが少数棲んでいます。
バヤンザグの“燃えるような崖”
バヤンザグはブルガン村の近くに位置しています。ウランバートルの自然史博物館に表示されている旧石器時代の考古学的の貴重品はここで見つけられました。西側の地域は、探検家のロイ・シャルマン・アンドリュースによって命名されたフレーミング・ クリフ(“燃えるような崖”)としてよく知られています。 この地域で、彼は石化している森林、哺乳動物の死骸、および世界一大きいと知られている哺乳動物、特に角のないサイの骨格を発見しました。 ここで掘り出された物は完全なダイノザウルスの骨格、直径が10-15cmある卵で、そして、孵化は白亜紀からのものと認識されています。 また、ゴビ砂漠森林として知られている森林があります。
ホンゴル砂丘
ホンゴル砂丘は、桁外れの規模で、長さ100km、幅21kmもある砂丘です。 砂丘はセブレーとズールン 山の北に位置しています。吹きつける風が砂を動かすと、遠くからでもまるで音楽が奏でられているように聞こえます。このため現地の人たちは砂丘を「歌う砂丘」と呼んでいます。 砂丘は「歌う砂丘」モンゴル語では『ドゥート・マンハン』と呼ばれています。
砂丘の北の端には、オアシスがあります。
ヨリーン・アム(ハゲタカ峡谷)
ヨル谷はズーン・サイハン山(海抜2,816m)を川幅の狭い峡谷です。峡谷の中央は高さが200mにも及ぶ切り立った岩壁になっています。
そこは70平方キロにも及ぶ広大な地域で1965年以来厳しい保護がなされています。長さ2~3キロメートル渡って湧水があります。強い風が水を凍らせ長い氷河の廊下を作ります。
大雨が降ると、雨が山の頂上から落下して、切り立っている峡谷の間に滝を造り出します。最も狭い部分では人間二人が一緒にやっと通り抜けることができます。そして、青空以外には何も見ることができません。ここにはアルプスアイベックス、シロイワヤギ、赤いキツネ、ハゲタカなどの動物がいます。保護地域の入口に、石化している木、地元民やゴビ砂漠の動植物などに関する品々を展示した小さい博物館があります。
チンギス・ハーン像の総合施設
チンギス・ハーン縁の地に足を運ぶとき、大きな感動に浸られることとおもいます。しかしながら実は彼に関する展示物や博物館は全くありません。世界中にチンギス・ハーンをアピールするために我が国を代表するある企業がこの歴史的・文化的な総合施設の建設が必要だと考えました。この騎馬像は、世界で最大のものと思われます。
この総合施設は、ウランバートルから53km離れた中央県エルデネ群にある歴史的な出来事と関係の深い場所で、トール川の近くのツォンジン・ボルドグと呼ばれる場所にあります。道路事情の悪いところを何百キロも移動する必要もなく、80平方メートルの中でご覧いただけます。騎馬像は中央にあり、像の高さは円形の基礎を含んで42mです。像自体の高さは30メートルです。基礎部にはハーンの博物館、展示ホール、レストラン、パブ、カフェ、会議とミーティング施設及び土産物店があります。エレベーターは馬の尾に触れるぐらいの位置まで上がります。馬の胸の部分と鞍のところを歩いて終点の馬の額に達します。そこから、遠くまで望めるすばらしい景色をお楽しみください。
像はの家具つきの800のゲルで囲まれます。それらは13世紀のモンゴル人の部族に使用された馬形どって配置されます。 夜は、イルミネーションの中に空の星のようにこれらのゲルが煌く光景をご覧いただけます。(完成は2008年7月の予定です。)
モンゴルの大きい湖
- ウブス湖 ウブス湖には沢山のカモメと渡り鳥が夏の間に飛来します。長さ80km、幅80kmのこの広大な湖はウラーンゴム市から北東に28km離れたところにあります。目を見張るような変化に富んだ砂漠や砂丘や半砂漠、沼地、砂丘、ステップ、タイガ(茂った森)、ツンドラなどが比較的まとまった地域に集合しているのがウブス湖周辺の特徴です。1993年以来、ここは4つの厳密な保護区域に指定されました。この区域には、ウブス湖、ツァガーン・シュブート山、ツルゲン山、およびアルタン砂または黄金砂として知られている湖を含んでいます。これらのすべての山が葬儀の場所になります。
- ヒャルガス湖 砂浜がある大きい塩水のヒャルガス湖はウラーンゴム市から南東に90キロメートルにあります。海抜1426メートルです。 これはハンフヒー・ランジからの水を運んで、南で小さな淡水湖アイラグ湖に流れこみます、更に その豊富な水はハル湖に流れるザブハン川にまで流れます
- アイラグ湖, バヤン・ウルギー県にあるアチト湖は、海抜1464メートル在り、西部にあるモンゴルアルタイで最も大きい淡水湖です。 水域はホブド川に流れています
- ウーレグ湖 ウルギー‐ウラーンゴムの道路と並んで塩漬けにしたウーレグ湖は海抜1426mで、四方をアルタイ山脈の高い頂きで囲まれた美しい景色の中にあります。 魚釣とハイキングができるキャンプ場もあります。 ウーレグ湖の西のツァガーン川の峡谷にはそれほど大きいものではありませんが、動物を描いた岩窟壁画があります。
- ハル・ウス湖 はハルヒラー山脈の南東にある塩水湖です。
- ウギー湖 ウギー湖は、モンゴルの中央に位置する、モンゴルの最大の湖の1つでアルハンガイ県にあり、27平方キロの広さです。 平均の水深が6.64mで、ある場所では15.3m、岸の長さは23.5mです。細かい砂、砥石の海岸、穏やかな波、等々ボート遊びをするには最適の所です。 また、日光浴、ハイキングや乗馬にも最適です。ウギー湖には150種もの希少の鳥類が棲息しています。棲息また、北大西洋の海域に属する、14種類の魚が棲息しています。
ハマリーン僧院
ハマルーン僧院は1820年代に、19世紀の有名なモンゴル人の教育者でもあり文学図者でもあるダンザンラブジャーによって設立されました。 僧院は仏教徒の「赤いセクト」の重要な場所で、ゴビに於ける過酷で高貴な聖人のための居場所でした。彼が置かれていた社会での厳しい批判、打破できない階級、性の区別とダンザンラブジャーは戦いました。 彼は公的な教育を行うことにとても努力しました。彼は ハマルーン僧院に公立学校、劇場、博物館、および図書館を設立し総合的な公的教育を促進しました。
地元の人々は僧院で行われる多くの宗教活動に参加しました。 ハマルーン僧院は、より多くの敬意と特権が男性より女性に与えられた場所として19世紀のモンゴルではユニークでした。このような進歩的な姿勢を示すためダンザンラブジャーは女性の優秀さを「ウレムジーン・チャナル」(すばらしさの品質)という歌にしました。ウレムジーン・チャナルは今日でも、人気があります。 僧院の周辺には恐竜の骨の化石、化石木、および他の希少な古生物の死骸が広範囲に見られます。 僧院は1938年にソビエトによりモンゴルの仏教廃蹟運動で完全に破壊されました。ハマルーン 僧院はズーンバヤンの居住者ゾリグトバートルや他の人々、地方の教団の支援で1990年代に復元しました。
西部アルタイ山脈
アルタイ山脈の雪を戴いた最頂部は海抜4000mで周囲の西モンゴルの景色を圧倒しています。ここはモンゴルでも最も湿地の多い領域の1つです。無数の湖、氷河、泉等々が山と緑色の中に点在しています。 それは、氷河に覆われた、壮観な頂きで、雪豹の棲家です。ロッククライマーと登山家には、バヤン・ウルギー県に属すアルタイ山脈は特に魅力的なところです。タバン・ボグドには(4374m)の世界中から登山家 とロッククライマーがやって来ます。タバン・ボグドには20kmものボタニン氷河も含めおよそ35の氷河があります。 Tavan Bogdの西側は長さ12キロメートルのペルジワルスキ氷河です。 セルガルやダヤン湖はハイキングに最適です。 モンゴルの少数民族の中でも最大のカザフ族がバヤン・ウルギー県に住んでいて、鷲を使って狩りをしたり、複雑な壁掛けを織るなど彼らの昔からの伝統を継承しています。
ツェンヘル洞窟
これらの2つの洞窟がマンハン村から南西に25キロメートル、ホイト・ツェンヘル川に沿って位置しています。ホイト・ツェンヘル洞窟の岩窟壁画は旧石器時代の期間(20,000-15000年前)までさかのぼります。 これはホブド県にあります。洞窟の高さは2.5mで深さは1.5-2.0mです。多数の模様と動物が天井と壁に描かれています。
壁にライオン、象、アルガリ羊、アルプスアイベックス、ダチョウ、カモシカ、ラクダなど、模様は洞窟の中で鉱物をベースにしたバラ色や茶色の絵の具で深く塗り込まれています。
ホイト・ツェンへル洞窟の壁画動物の種類や、色、画法などはモンゴルの他の地域や他の国の岩窟壁画と異なった芸術的で、文化・歴史的な特徴を有しています。角や首、瘤などの動物のいくつかの特定の部分は旧石器時代の特徴として超現実的に表現されています。
ドゥガナ岩
この巨岩はウランバートルから110km離れたところにあり、松の木で覆われた絵のように美しい谷間の旅行者用の道路から9km奥まったところにあります。 "ドゥガナ"(寺)と呼ばれる巨大な岩の高さは7メートルです。
ウラン火山、トルガ山
この場所はブルガン市から北西におよそ80キロメートルのところにあります。ウラン・トゴーは幅500~600メートルで、深さ50メートルです。 クレーターはフブスグルに行く中央道の近くにあります。近くにはトゴー、トルガ、ジャラフチなどの山々があります。トゴーは大釜、トルガは囲炉裏、ジャラフチは小さい料理ポットを意味します。
オンギ僧院の跡
バリ・ハンバの僧院の跡オンギ川の岸に位置しています。 僧院の東側には岩場の斜面におおくの建物があります。 僧院には、1000人以上の僧がいました。ここはカラコルムとゴビ砂漠の中間です。
岩の造形で知られているバガ・ガザリン・チョロー
マンダルゴビ市の北西およそ60kmのところに花崗岩岩石がいろいろな形を造っています。南東に小さい僧院の跡があります。 この地域には、アルプスアイベックスや、オオヤマネコや、スノーレオパードや、ハゲタカや、タカやワシなどの野生動物と多くの種類の鳥がいます。
チンギス・ハーン生誕の地
ウランバートルから東に数時間、ヘンティー県には、13世紀の征服者、チンギス・ハーンの故郷である歴史的な場所があります。 この県のいくつかの場所はチンギス・ハーンに関する歴史的に重要な関連があります。チンギス・ハーンが生まれたとされているダダル村などです。ハルハ族が多くを占めますが、北の方にはバイカル湖の周りから起こったとされるブリヤート族が住んでいます。
デルン・ボルドグ
バヤン オボーとも呼ばれることがあるダダル村のセンター近くにはいくつか見るべきものがあります。ハジュ・ブラグはバヤン川の近くの森の中にある小さい泉で、チンギス・ハーンが水を飲んだと言われています。 泉の東にデルン・ボルドグがあり、ここがテムジン(チンギス・ハーンの幼名)の出生地と考えられています。 1990年には丘の上に生誕750年を記念して石碑が建てられました。13世紀のモンゴルの秘史を永遠に記念するものです。
チンギス・ハーンへの記念塔
アウラグの泉の近くにできた1990年以降の数少ないモンゴルの記念碑の1つです。歴史の節目となる750年目の記念を祝って造られたものです。ユネスコが資金を供給して花崗岩で作りました。像はチンギス・ハーン規格に基づいていますが、『余の粗末な身体は滅びるとも、余の人民は永遠なり』という碑文が刻まれています。それはチンギス(作者によっては1240~1324年とされている)の後継者となった息子、オゴディ王の時代に書かれたモンゴルの秘史に書かれています。要な歴史的な年代記の1990年に行われたナーダム祭には、2000人以上の科学者や人々が集まりました。2001年6月には、“今、ハーンが生きていたら”という想定の許に9つの白い宮殿のゲルの総合施設が設立されました。
フドー・アラル(島)
モンゴル人の学者のダムデンスルンによると、バヤン・ウラーン山は古いフドーという島だったとのことです。そこでは、すばらしい年代記(モンゴル人の秘史)が造りあげられました。それはモンゴルの3人の偉大なハーンであるウグデイ、ムンフおよびイェスン・トゥムルについてのものです。 これはデルゲルハーン町の西に見つけられています。デルゲルハーンから南におよそ13kmのところに、アブラギーン・バルガスの遺跡発掘現場があります。アブラギーン・バルガスは1969年にモンゴル人の考古学者ペルレーによって発見されました。 チンギス・ ハーンによって造られたアウルグパレスがここであると信じられています。 以前にカラコルムがモンゴル人の帝国で唯一の重要な町であると思われていたとき、この発見は歴史家に衝撃を与えました。
ハルハ川
モンゴルの南東に位置しています。この地域は1939年にモンゴルとソ連の軍が日本と対戦した場所でした。 既に満州を支配していた日本人がモンゴルに侵入して、そこに傀儡国家を作る計画をしていました。 何百台ものタンク、飛行機、および何千もの軍がハルハ川の対岸に待機していました。 日本軍は後退しましたが、7月に大規模な進軍を始めました。
ブルハン・ハルダン山
ここはチンギス・ハーンが王として宣せられた、神聖な場所です。この山は考古学的に重要な場所です。800年以上の埋葬地が考古学者によって発見されています。 山は1992年にハーン・ヘンティー保護地区に指定された120万ヘクタールの範囲に及びます。この山はチンギス・ハーンに最初に神聖な場所として宣せられたため、モンゴルでは最も神聖な山だと考えられます。
ヘルレン・バルス町の跡
バーズという名前の付いた3つの町の遺跡があります。これらの町は、キダンによって造られて、モンゴル帝国の時代にも存在していました。町の内側には神に捧げるための祭壇がある4つの大きなホールの跡があります。モンゴル人のスタイルの装飾はいくつかの構造要素と、像の基礎部分に見つけられました。 塔婆も近くに建設されていました。
ナイマン湖
ナイマン湖はモンゴルの美しい湖の1つです。オボルハンガイ県にあり、8つの湖からなり、中で最も大きいものは、奇麗な水や植林された山で囲まれているシレート湖です。湖の周辺では乗馬やヤクに乗ることができます。
ハギーン・ハル湖
ハギーン・ハルはモンゴルの北東のヘンティー山脈の近くに位置しています。ウランバートルからヘリコプターで行けます。湖は植林された山の中にある奇跡のように見えます。
魚釣りをするための透明な水が張られた盥のようです。 ハイキング、写真撮影、および乗馬ツアーを楽しむこともできます。岩場の山々、草地、砂丘を含むさまざまな種類の土地を実感していただけます。


